訪問診療の特長

通院が困難な患者さんに対して、依頼に基づき計画性を持った”生活の中での診療”を行うことが当クリニックの訪問診療の基本です。患者さんの生き方や人生観を第一に考える”NBM(Narrative-based Medicine)”の理念の下、ご家族や施設の看護師、ヘルパー、ケアマネージャー、訪問看護師などさまざまな専門分野の人と連携を図り、最適な治療法の選択・提案を心がけています。

主な診察内容・疾患

当クリニックの患者さんは、グループホームなどの介護施設に入所されている人や、自宅で療養をされている人とに大きく分けられます。前者は、認知症の人、後者は胃瘻を造設している人、気管切開後人工呼吸器を装着している人などが多い。定期的な診察と薬の処方。日常的な処置方法や緊急時対応の指示にいたるまで、さまざまな面で患者さんとその介護者をサポートしています。

訪問診療の流れ

  • 1 ご相談のお電話
  • 2 外来にてご家族・ケアマネジャーと面談
  • 3 在宅医療について説明
  • 4 初回訪問
  • 5 定期訪問

ある週の駒形先生スケジュール(参考例)

外来
週1回 午後のみ対応
訪問診療で携わっていた患者さんのご家族や、認知症症状で困っている家族の相談、訪問診療事前相談などおこなっています。
相談業務は、予約制です。
訪問診療
訪問診療=往診は基本2週間に1度、月に2回計画を立て診察・内服外用薬処方・医療物品の交換(カニューレ、バルーンなど)に伺います。患者さんによっては、ショートスティを利用されている人もいる為、訪問計画は臨機応変に対応しています。現在、患者さんは180人ほどです。

現在5施設(グループホーム、有料老人ホーム、難病ケア施設)に伺っています。昼食やおやつの時間にかぶらないように出来るだけ時間調整して伺います。また、施設といっても患者さんにとっては自宅です。部屋で診察することは最低限のルールですが、当日の患者さんの体調に応じて工夫しています。また、施設スタッフ(看護師、ヘルパー)に患者さんの様子を聞き、診察をおこなっています。施設によっては、近隣の薬局に要請し薬剤管理指導をお願いしています。薬剤師立会いでの診察日があるため、患者さんの状態に応じた内服薬の提案や現場で起きている問題点が診察時にその場で解決できています。

都・区医師会事業
「ICT(多職種情報共有システム)について」、「かつしか在宅医療サポート搬送入院システム」など、都・区医師会と協力し、立ち上げた事業です。引き続き活動していきます。

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